| 開催 回数 |
実施日 | 実 施 内 容 | （備 考） 現場レポート･写真他 |
| ６９ | 12月 8日（火） | ・参加者：浮田・嶋津・河村 （船頭紹介２名） ３名 ・場 所：平郡東（⇒平郡西（櫛崎） ・釣 果：アジ３０匹（なかなかの良型）、ハゲ２匹、 その他（メバル、小サバ、小ダイ等） ・今年最後の釣り。若干風はあるものの暖かく、この時期としては最高の 釣り日和、言う事なし。 ・まずは平郡東で小手調べといくが、これがサッパリで、早々に諦めて 平郡西へ移動。途中、数ポイントで探るもやはりダメ。船頭も首をひねる。 ・平郡西に着いて、気合を入れ直す。水深５０～６０ｍ。腕はきついが このままでは帰れない。ようやく良型のアジがポツリポツリとかかる。 ・「今日は潮が悪いみたい」と、船頭の弱気な発言が出始める。今日は 「釣り納め」なので、そうはいかない！ ・延々２時間半、悪戦苦闘。思わず他力本願になるも、頼みの嶋津会員も 道具の不具合も手伝って、大苦戦。 ・アジを諦めて、ハゲに切り替え。「２０ｍ下に、ハゲがウジョウジョ」と船頭 はさかんに言うが、これがサッパリ。浮田会員が３４ｃｍを釣り上げたの が、攻めてもの救いか。 ・午後２時過ぎに納竿。「釣り納め」にしては淋しい釣果。帰り道が遠い！ 以上が、今年最後の釣りでしたが、まあ、来年にとっておきましょう。 |
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| ６８ | 11月 9日（月） 11月10日（火） |
・参加者：柴田・宮崎・浮田・石井 （船頭紹介１名） ４名 ・場 所：平郡島（串崎） ・出港時は雨風はなかったが、沖に出ると風雨があり、厳しい状況下での 釣行となりました。 ・参加者：嶋津・白石・河村 （船頭紹介２名） ３名 ・場 所：下荷内島⇒阿月池ニ裏⇒平郡島（串崎） ・釣 果：アジ９０匹（中アジ４０・小アジ５０）、メバル、ハゲなど ・波風はあったが前日とは違い、この時期としてはまずまずの天候。 ・平郡島に絞ってアジ狙い。前日同様に深い所で狙うも、型は良いが、 釣果は今ひとつ。労多くして、益無し。 ・船頭に要望して水深１５～２０ｍ位の所に移動し、出直しスタート。 良型も上がるが、全般に小ぶり。でも、数には満足。 ◎嶋津会員・・・１ｍを超えるハモを釣る。 |
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| ６７ | 10月１４日（水） |
・参加者：柴田・白石・宮崎・河村 ４名 ・場 所：八島 ⇒ 平郡島（串崎） ・釣 果：１人平均…アジ５０匹、ハゲ３匹、真鯛５匹、イサキ３匹 ・八島到着後から早速、型のいいアジが来る。木の日は平郡島を含め、 終日アジが釣れ、しかも２０～３０ｃｍ位がほとんど。 ・合間には、アジの仕掛けに真鯛・ハゲ・イサキが掛かり、魚種にも恵ま れ楽しい釣りとなりました。ただ、水深４０～５０ｍの所が多く、アジが 複数掛かると巻き上げが大変でした。 ・柴田会員は、電動で楽々、宮崎会員は、電動を持ってきたものの、 バッテリー切れ、白石会員、河村会員は、手動で四苦八苦。腕のだる さは残るものの、満足の釣りでした。 ・河村会員が、３３．５ｃｍのカワハギを釣り上げ、大物賞２位に食込み ました。 |
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| 10月１５日（木） | ・参加者：嶋津・石井・浮田・瀬光（他に船頭紹介１名） ４名 ・場 所：平郡島（串崎） ⇒ 平郡島（鶴甫沖） ・釣 果：１人平均…アジ１３０匹 ・平郡島に絞ってアジ狙い。前日同様に深い所で狙うも、型は良いが、 釣果は今一つ。労多くして益少なし。 ・水深１５～２０ｍ位の所に移動し出直しスタート。良型も上がるが全 般に小振り。でも、数には満足する。 |
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| ６６ | ９ |
・参加者：瀬光・白石・河村 ３名 ・場 所：平郡島、櫛崎、鶴甫沖合 ・釣 果：１人平均…アジ６０匹、ハゲ５匹、チダイ５匹 （他魚種：メバル、イサキ、ギザミ、カマス、コイワシ、コサバ） ・前日の雨も止み、どんよりとした曇り空。まずまずの釣り日和で、 海は風もなく、大変穏やかでした。 ・アジが堅調に釣れたので、余裕をもってハゲを狙うも、なかなか難 しく、独自で持参したアサリのむき身を餌にした瀬光会員が、一番 釣ったのでは？ ・釣果としては、魚種も豊富で、まずまずだったのでは、と納得の１日 でした。 ※初めて八島を一周しました。集落（３６人、２４所帯）のある北側では 何度か釣りましたが、南側（四国側）に回ったのは初体験。北側と 違って、山が一気に海に落ち込んでいて、断崖絶壁です。 白い小さな燈台があり、その下は見事な柱状節理の崖となっています。 この場所には、船で行くしかなく、知っている人は少ないとの事。 |
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| ６５ | ８ |
・参加者：嶋津・浮田・瀬光・白石・河村 ５名 ・場 所：西平郡島櫛崎沖合 ・釣 果：１人平均…アジ６０匹、メバル２０匹、 （他魚種全体で：ハゲ大３匹、チダイ８匹、ギザミ１５匹） ・朝から海は風もなく穏やかで、快晴の絶好の釣り日和でした。 ただ、日中はさすがに暑かった。 ・健康が回復した瀬光会員が久し振りに参加され、午前中にアジを 一人５０匹以上を釣り上げ、まずは一安心というところ。 ・昼からは場所を変えて、余裕をもってハゲを狙いました。ところが これが大苦戦。船長が「船の下、２０ｃｍに所にウジョウジョ湧いて いますよ」と、言ってくれるものの、これがさっぱりでした。 ・１時間頑張るも、嶋津、瀬光会員が１～２匹釣ったのみでした。 腕の問題なのか、魚の食欲の問題なのか？納竿を前に余裕が 一転、焦りに変わっていきました。 ・ハゲを諦め、メバルに切り替えて、一気に挽回を狙うが今一つで、 少々消化不良ながら納竿としました。 ・午後の失速が残念でならず、ハゲにやられた一日でした。 |
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| ６４ | ７ |
・参加者：嶋津・浮田・河村 ３名 ・場 所：平郡島沖合の掛津島近辺 ・釣 果：１人平均…アジ８０匹、メバル７０匹、 ・海は風もなく穏やかで、また暑くもなく絶好の釣り日和でしたが、参加者 ３人と少々寂しい例会となりました。。 ・しかしながら、漁場では久々の大漁で、今年一番の釣果となりました。 メバルは釣り始めから納竿までコンスタントに釣れ、現在の記録である 柴田会員の２３㎝を超えることは出来ませんでしたが、２０ｃｍ前後が ほとんどでした。 ・途中から、１０㎝以下は全てリリースする余裕を見せ、浮田会員は ３０ｃｍ近い２匹を、船縁で落下させ、悔しがることしきるでした。 ・嶋津会員はというと、魚を釣りりすぎて、腕を吊るというアクシデント。 また、浮田会員は、最近の鮎釣り、イカ釣りで、自宅の冷凍庫は一杯 とかで、ストック方法を悩んでおられました。 |
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| ６３ | ５ |
・参加者：嶋津・河村 ２名 ・場 所：遠崎沖、裸島南側、笠佐島南側 ・釣 果：嶋津会員…アジ５０匹、メバル４０匹、カサゴ１１匹 河村会員…アジ２０匹、メバル２５匹、カサゴ３０匹 （他に真鯛１匹、小鯛２匹、虎ハゼ３匹） ・出港から８時頃までは雨に降られましたが、その後は晴れ間 も出て、また、海は風もなく穏やかで、まずまずの釣り日和と なりました。 ・地元（柳井）の会員２名で、少々寂しい例会となりましたが、 遠崎港の近くで釣果ありとの事前情報から、近場での釣行と しました。 ・近場での釣りで時間的にも、体力的にも大変楽で、釣果も そこそこでした。 |
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| ６２ | 4 ４ |
・参加者：浮田・白石・嶋津・柴田・宮崎 ５名 ・場 所：平郡島近辺 ・釣 果：１人平均…アジ４０匹、メバル１０匹、カサゴ５～６匹 （アジは中々の良型、メバルは不漁、型も今一つ） ・昼前に多少雨には遭いましたが、予報で推測していた天候とは違って 晴れ間も交じり、波は穏やかでよかったと思います。 ・最初にメバル狙いで大島沖から始め、箱島あたりを試しましたが一向 に釣果が無く、平郡島の沖でようやくボチボチの状況でした。暫くする と当りも止まり、アジに切り替えて西平郡の村落がある少し向こうまで 行っての釣りとなりました。 ・爆釣までにはいきませんでしたが、飽きない程度に喰いが続き、まずま ずの釣果で、最後にカサゴを狙いましたが、西本船長が昨日まではよく 釣れたのにとぼやくほど、釣果が無く２時半で納竿と致しました。 ・参加者：河村 （あとは船長紹介者４名） １名 ・７日は風が強く結構海が荒れ、寒くて厳しい釣行となりました。最初、鳥島 付近でメバルを狙いましたが、今一つの喰いで早々に諦め、平郡島へ。 ・無事平郡島へたどり着き、まずは櫛崎手前でメバルを狙いました。風が強 く竿が揺れ、当たりがよく分からない状況で、惨敗でした。 ・次に櫛崎沖で アジ釣り。北風だったので西平郡の湾に入ると、比較的 穏やかで落ち着いて釣ることができましたが、アジはポチポチ。型も今 一つ。 ・ここも諦め、西平郡の南東側、鶴甫沖（初めての所）でアジ釣り。ここで ２０匹ほど釣り、ほとんど２０㎝以上で、型も良く大満足です。 ・風が出てきたので危険を感じ、１時過ぎには退散、帰港しました。 |
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| ６１ | 3 |
・参加者：浮田・白石・松島・嶋津・河村 ５名 ・場 所：大島（橘町沖）、笠佐島近辺 ・釣 果：１人平均…アジ５０匹、メバル１０匹、ギザミ１匹 ・夜半からの雨が止まぬ中、昼頃には収まる事を期待して、６時に出港。 ・最初にアジを、次に本命のメバルを狙う計画。本年最初の釣行で、皆さん 心に期すべきものあり。 ・７時３０分頃から大島沖でアジ釣り開始。爆釣りとまではいかないものの、 なかなかの良型。しかしながら、雨脚は衰えず、カッパから雨が徐々に 身体に浸透してくる。 ・１０時３０分頃に、海が荒れそうなので、過去の恐ろしい経験を踏まえ、早 めに港近くでのメバル釣りに切り替えました。この頃には、雨水が パン ツの中まで侵入し、冷たい・・・！ ・１２時前後は、港近くの笠佐島付近でメバル釣り。いつでも帰れる安心感 はあるが、すでにカッパの中はグジュグジュ、冷たさと今一つの釣果に、 「帰ろうか！」と誰が言い出すか我慢比べ。竿を持つ手も寒さで震える。 ・１３時３０分には帰港。西本船頭宅で戴いた、暖かいインスタントの味噌汁 が、冷えた体には最高だった。 ・ |
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